IDS が Automatica に出展: ホール B5、ブース 203

IDS が Ensenso 3D カメラと斬新なビジョンアプリベースの産業用カメラを展示

IDS が Automatica に出展: ホール B5、ブース 203
automatica において IDS は、IDS NXT 製品ファミリーのビジョンアプリベースの産業用カメラの可能性を紹介し、1.3 MP CMOS カラーセンサーを搭載した新メンバー、IDS NXT vegas を披露します。また、次の 2 つの新モデルである IDS NXT rio と IDS NXT rome のプロトタイプも紹介します。もう 1 つの注目はロボットビジョンアプリケーション向けの Ensenso 3D カメラシステムで、Sony 製 IMX264 センサー搭載の Ensenso X 5 MP バージョンを拡張したものです。
 
従来の産業用カメラの機能は通常、メーカーによってあらかじめ決められており、拡張することは困難でした。IDS NXT はこの原則を打ち破り、現代の産業用カメラの要件を満たしつつ、スマートフォンのように便利に使える多機能アシスタントとしてアプリベースのデバイスのメリットを取り入れました。その結果、柔軟に設定でき、さまざまなタスクに使用できる、新世代のデバイスが誕生しました。automatica で IDS は、カラーセンサー、さらに強力な LED、内蔵高出力モードを搭載した IDS NXT vegas モデルを展示し、今後のカメラの概念調査を発表します。また、インダストリー 4.0 アプリケーションが IDS NXT 製品ファミリーのビジョンアプリベースの概念を活用する方法をライブデモで説明します。
 
本展示会においては、Ensenso 3D カメラシステムも披露します。X シリーズに 1.3 MP センサーに加えて、5 MP バージョンも加わりました。つまり、視野が広いだけでなく、画像の精度が高まり、画像ノイズが低減されています。容積 120 x 80 x 100 cm の梱包されたユーロパレット全体を撮影するとき、カメラとテスト被写体との距離を 1.5 m から 1.25 m に縮められます。ピクセルノイズが低い Sony 製 IMX264 センサーを組み合わせたため、計算された奥行き情報 (Z 精度) が、0.43 mm から 0.2 mm まで向上します。
 

戻る