CDLC チームが Carolo Cup 2016 で勝利を収める

おめでとう、Caroline!

CDLC チームが Technical University of Braunschweig
出典: Technical University of Braunschweig の Carolo Cup 組織チーム
Technical University of Braunschweig の学生チーム CDLC (Crazy Dancing Little Caroline) が快挙を成し遂げました。栄冠を勝ち取った「Caroline」とは、弊社の UI-3241LE-M-GL を搭載した自律走行モデルカーです。今年の「Carolo-Cup」では、Caroline はライバルを大きく引き離しました。私たちも、この勝利を誇りに思います。
 
Technical University of Braunschweig が主催するこのコンテストは、今年で 8 回目を迎えました。全ドイツから、コンピュータサイエンス、電気工学、機械工学の分野の 15 の学生チームが参加しました。Gothenburg もその中に含まれていました。3 度の準優勝に甘んじた後、今回、チーム CDLC の VW Golf 2 モデルが他の車両を大きく引き離しました。
 
本コンテストの主旨は、人間が操作することなく、現実に起きるさまざまな道路状況を走行できる、低コストで省エネルギーのモデルカーを 1/10 の縮尺で開発することです。どのような部品を設置し、どのようなソフトウェアを内蔵するかは、各チームの判断に任されています。

チーム CDLC のマーケティングおよびソフトウェア開発を担当する Stefan Helm 氏は、Carolo Cup で IDS 製の USB 産業用カメラを利用するチームが増加している理由を次のように述べています。「高いフレームレート、照明条件が悪くても優れた画質を撮影する機能、信頼性が高くわかりやすく説明された API などが、その理由の一部であることは間違いありません」
 
チーム CDLC が IDS uEye カメラの使用を決めたのは 2 回目です。優勝した車両に使われた USB 3 uEye LE シングルボードカメラは、特に強力な産業用カメラで、e2v 製 1.3 メガピクセル CMOS センサーを搭載しています。これは、IDS 製品ファミリーの中でも感度の高いセンサーです。CCD 品質の卓越した光感度を発揮するのみでなく、要件や環境条件が変動する場合にも対応する、優れた柔軟性を備えています。
 
魅力的な製品機能に加えて、Brauschweig の学生にとって、スポンサーと密に連絡が取れるということも大きな要素となりました。「IDS は、優れたカメラを提供してサポートしてくれるだけでなく、私たちの活動にも親身になって対応してくれることに感動しました」と、Helm 氏は強調しています。
 
弊社としても、この活動は楽しいものでした。しかし、「Caroline」の勝利で終わりというわけではありません。弊社では学生達をオーバーズルムの IDS 本社に招き、Helm 氏と仲間が Golf 2 モデルを弊社にプレゼンテーションして、専門的な意見を交換する場を設けました。
 
弊社の USB 3 uEye LE が「Caroline の目」となり、勝利に少しでも貢献できたことを誇りに思います。弊社では自律走行車両の活動のフォローを続け、次回の「Carolo Cup」にも期待しています。

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