3 月発売: 5 MP カメラ搭載の Ensenso X

5 MP 点群による 3D 画像処理

3D 立體影像處裡使用 5 MP 點雲圖

広くなった視野、高まった画像の精度。IDS は、Sony 製 IMX264 CMOS センサー付き 5 MP カメラを搭載した、柔軟な 3D カメラシステム Ensenso X を発売します。1.3 MP 搭載の旧システムと比べて、視野が広がり(最大 20%)、水平解像度が最大 35% 向上し、ノイズが約 30% 低下しています。

Ensenso X の用途は、ファクトリーオートメーションでのロボットによる部品ハンドリング、倉庫および物流のオートメーションでのトレイおよびパレットの位置決めなど、さまざまです。5 MP センサーが誇る広視野により、カメラシステムと被写体との距離を縮められます。120 x 80 x 100 cm サイズのユーロパレット全体を撮影するための距離はわずか 1.25 m で、1.3 MP センサーの場合の 1.5 m よりも短くなりました。Z 精度は 0.43 mm から 0.2 mm に改善されました。

Ensenso X36 モデルに使用された FlexView2 投影モデルも、正確な奥行情報に一役買っています。修正した投影パターンを使用して、検出する物体の高コントラストのテクスチャを作成します。こうすることで、3D カメラシステムは、低コントラストの光沢面または反射面でも、非常に高い精度で検出を実行できます。

これまでと同様に、新しい Ensenso X モデルには、コンパクトな GigE uEye CP カメラと、耐久性に優れた IP65/67 保護クラスの GigE uEye FA カメラが用意されています。5 MP カメラは GigE Vision 規格を使用して、パターンプロジェクターと通信します。このため、IDS Software Suite をインストールする必要はありません。

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