IDS が初の AIA 認定 USB3 Vision 産業用カメラを発表

USB3 ビジョンと IDS Software Suite の選択

IDS USB 3 uEye LE  ML - USB3 Vision

産業用カメラメーカー IDS Imaging Development Systems は、
初の AIA 認定 USB3 Vision 準拠のカメラシリーズを発表しました。新しいカメラシリーズは、最新世代の 1.3、2、および 5 メガピクセル CMOS センサーを搭載した、ハウジングモデルとシングルボードレベルモデルの両バージョンで発売されます。USB3 Vision モデルの設計と、IDS ソフトウェアパッケージ付属の USB 3 uEye LE および ML シリーズの設計は、同一です。将来的に IDS ユーザーは、いずれか便利なほうを選択できます。どちらを選択しても、標準的な USB プラグアンドプレイ機能を使って、簡単に統合や操作を行えます。シリーズの生産は 2014 年第 4 四半期に開始予定です。

IDS では、初の USB3 Vision カメラを「オールマイティ」モデルとして設計しました。モノクロ、カラー、または NIR センサーを搭載し、多様な用途に対応できます。その範囲は、オートメーションエンジニアリングやロボティクスから、小型デバイス製造、印刷およびパッケージ業界や医療技術の分野にまで広がります。

内蔵 CMOS センサーは CCD 品質の光源に卓越した感度を発揮し、多彩な機能を備えています。
たとえば、グローバルシャッターおよびローリングシャッターモードは、カメラの操作中に変更できるため、要件または周辺条件が変化した場合に非常に高い柔軟性を発揮します。

使用できる対象範囲 (AOI) も増加しています。これらを使用して、同時に複数のフィーチャを確認したり、さまざまなパラメーターを使用して一連の露出で AOI を撮像したりすることができます。

USB3 Vision カメラのファームウェアは現在、標準カメラの基本機能をサポートし、徐々に拡張していきます。現行世代のセンサーのパフォーマンスを活用したいユーザーに対しては、同じ設計のモデルバージョンを、動作検証済みの IDS ドライバーパッケージで使用できます。パッケージは、すべてのメーカーの USB 2.0、USB 3.0、GigE カメラについて同一です。 

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