新リリース: GigE Vision カメラファームウェア 1.5

新しいカメラ機能の最新情報と利点

GigE VISION カメラファームウェア 1.5
GigE Vision カメラモデルおよび IDS Vision Suite のユーザーは、拡張された機能を利用できるようになります。新しいカメラにはアップデートされたファームウェアが搭載されています。すでに IDS GigE Vision 産業用カメラをお使いの場合も、簡単にアップデートして、拡張されたトリガーモード、プログラム可能なカウンターとタイマー、パルス幅変調などの便利な機能を使用できます。
 
最新の GigE Vision ファームウェアリリースのバージョン 1.5 では、機能を可能な限り便利でシンプルにすることを目的としています。新しいトリガー制御された露出モードが Vision 規格に従って統合され、同時に、制限値があっても信頼できるカメラ操作を保証するよう拡張されました。たとえば、ユーザーは最大値を入力して、個別の信号がなくても露出が自動的にキャンセルされるまでのタイムアウト値を定義できます。
 
プログラム可能なカウンターのサポートも追加されています。そして中でも特筆すべき点として、定義された数の画像をトリガー入力の後に撮影するよう制御できます。新しいタイマー機能によって、停止と時間のカウントダウンの両方が可能です。その使用例の 1 つが、トリガー入力の後、指定した時間を置いてから録画を開始したい場合です。
 
IDS 固有の機能として、パルス幅変調もファームウェアに統合されています。この機能は、一例として、特定の光源の輝度を制御できます。光源と露出時間の正確な同期にも使用できます。こうすることで、不要な照明フェーズを防ぐことができます。トリガーモードに関してもさらなる開発成果が取り込まれています。詳細については、「レゴの原則によるトリガー」の記事をご覧ください。ファームウェアリリースは、GigE Vision 規格に準拠するすべての IDS カメラで使用できます。
 

戻る