記録的な売上

IDS、2015 年も 2 桁成長を遂げる

IDS headquarter in Obersulm, Germany
産業用カメラメーカーの IDS Imaging Develpment Systems が 2015 年、産業用マシンビジョン分野で 10 % をはるかに超える成長率を達成しました。これは、VDMA の予測が的中したものです。売上が 17 % も跳ね上がり、IDS はあらゆる市場の期待を大幅に上回る業績を達成しました。
 
IDS はオーバーズルムを拠点とする産業用カメラメーカーで、受注量の増加と国際ビジネスの 2 桁成長から、2016 年もさらなる 2 桁成長の見込みが高いと考えられます。
 
昨年、IDS は 2 つの新しい関連会社をオランダと韓国に開設し、国際市場での足場を強化しました。これにより、アジアにおいて前年比で 17 % の売上増加を達成することができました。技術担当取締役に Daniel Seiler 氏は、同社の営業活動では、国際的な「市場」への集中をさらに高めていくと述べています。東京では、IDS は最近広いオフィスに移転し、新たに社員を採用しました。同じような拡張が全社的に行われており、10 月には従業員数は 200 名を超えるに至りました。従業員数の増加と生産能力の需要増加に対応するため、5 月には新社屋がオーバーズルムの同社敷地内に建設され、総面積 1,700 平方メートルの増加が実現しました。
 
2015 年 6 月 1 日付けで、Daniel Seiler 氏が技術担当取締役に任命され、役員会に加わりました。元エンジニアである同氏は、R&D および生産を担当し、IDS の開発に 10 年間携わってきた経験があります。Daniel Seiler 氏は、平均を上回る成長に伴う課題を理解しています。「本社では、今後数年間に備えて容量とインフラストラクチャを増強しています。新たに増設された組み立ラインで、増加する需要に対応し、『ドイツ製』が誇る IDS の高品質カメラを生産します。 最初の uEye USB 2.0 産業用カメラを発表してから約 10 年後の昨年、IDS は通算 50 万台のカメラを世に送り出すことができました。100 万台目のカメラ生産も間近です」
 
VISION の年である 2016 年には、最新の CMOS 技術を搭載した新しい IDS カメラが登場し、既存の製品ポートフォリオが拡充されます。その一例が USB 3 uEye CP カメラシリーズで、ON Semiconductor および Sony 製の高速センサーを搭載しています。
 
すべての新しい産業用カメラモデルは、IDS オンラインショップ「IDS Direct」からも購入できます。 IDS Web ストアのお客様 (ドイツ、オーストリア、フランス、英国、アイルランド、スカンジナビア諸国) は、さまざまなカメラモデルの情報を取得して比較し、365 日 24 時間いつでもご注文になれます。

戻る