IDS が記録的な売上と受注量を再度達成

IDS が記録的な売上と受注量を再度達成
Jürgen Hartmann & Daniel Seiler

産業用カメラメーカー IDS Imaging Development Systems GmbH 2016 年、売上高において 14% という 2 桁成長を遂げました。これまでと同様、ドイツ南西部に位置する同社は市場を上回るペースで成長し、マシンビジョンセクターでの VDMA の予想成長率 8% を超過しました。2015 年に高い受注量を達成しましたが、2016 年にはさらに 19% 上昇しました。

オーバーズルムに本社を構えるカメラメーカーである同社は今年創立 20 周年を迎え、この発展的な前進はとりわけ、他のヨーロッパ諸国およびアジア太平洋経済地域における堅調な成長によるものだとしています。「弊社固有の営業ネットワークへの投資の効果が表れてきました」と、同社を経営する Jürgen Hartmann は語ります。「2015 年にオランダと韓国に開設した支店では、すでに優れた業績を上げています」2017 年 1 月、Hartmann は英国にも子会社を設立しました。ドイツにおける生産拠点へ表明する明確なメッセージとして、同社はオーバーズルムにある本社にも多大な投資を行っています。SMD 取り付けの自社生産ラインを稼働させ、本社での生産面積を倍増し、用地取得によってさらなる成長を可能にします。オーバーズルムで製造された産業用カメラへのグローバルな需要増加に対応するため、同社は全世界での従業員数を 2017 年に 10% 増加することを計画しています。

IDS Imaging Development Systems GmbH は、今年も 2 桁成長を予想しています。記念となる年の幕開けを飾るにふさわしく、同社は市場に多数の新製品を投入しました。期待されているのは主に USB 3.1 搭載の新しいカメラモデル、GigE カメラファミリの追加、柔軟性の高い 3D カメラシリーズ Ensenso X です。同社独自の IDS Software Suite に加えて、GigE Vision 規格または USB3 Vision 規格に対応したカメラモデルも今後提供されます。

IDS では現在約 220 名の従業員を抱え、米国、日本、英国に子会社を置き、フランス、オランダ、韓国に支店を有しています。製品シリーズとして、USB 2.0、USB 3.0、USB 3.1、GigE 接続に対応した産業用カメラを用意しています。

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