IDSの「b39」イノベーションおよびテクノロジーセンターの棟上げ式

新しいアイデアを生む余裕

IDSの「b39」イノベーションおよびテクノロジーセンターの棟上げ式

「b39」イノベーションおよびテクノロジーセンターの着工からわずか 9 か月、IDS Imaging Development Systems GmbH は 11 月 21 日、ビルの棟上げ式を迎えることになりました。およそ 3,500 m³ のコンクリートが使用されました。「骨組みは予定通りに完成しました」と、プロジェクトマネージャーの Jan Hartmann は満足げに語ります。23,000 m³ の建物には 200 名の従業員が勤務する予定で、内装工事がすでに始まっています。

Hartmann は、プロジェクトデベロッパーの Kruck und Partner、設計者 S-Projekt、建設会社 Fritz Gauer Bauunternehmung GmbH & Co. KG. が協力しあい、期日どおりに作業を進める体制に、感謝の意を表明しています。この関係者はすべて同社の本社付近に所在しています。「多忙を極めましたが、ありがたいことに事故は発生しませんでした」と、5 階建てのビルを設計した建築家の Frank Seiter 氏は誇ります。「1 階のホール、食堂、オフィスにはガラスを多用して、親しみやすい雰囲気を出し、明るく広く見せています。上階には広い部屋を多数用意しているので、IDS の夢を実現するにはうってつけです」

オフィス 52 室、会議室 6 室、「オープンスペース」オフィス 1 室の他に、最大 200 名を収容できるイベントホールと社員食堂が建設されます。4,500 平方メートルの複合施設の主なユーザーは、IDS Imaging Development Systems GmbH とその姉妹会社の IDS Innovation GmbH で、「b39 Academy」が収容されます。
 IDS 関連のトレーニングコースに加えて、公開イベントやトレーニングプログラムがここで開催されます。さらに、IDS Innovation GmbH では、画像処理、産業用カメラ、人工知能分野での初期段階のスタートアップ企業と協力し、支援することを目指しています。ビジョンおよびオートメーションの分野のスタートアップ企業が利用できる共同ワーキングスペースも用意されます。 

IDS Imaging Development Systems GmbH 史上、最大規模となるこの拡張工事は、2020 年 9 月末の完成が予定されています。

 

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