IDS 製品活用例: 自律型のロボット

バルク材から未知の製品を全自動でピッキング

イントラロジスティクスにおいて、業界誌や展示会などでロボット工学はここ数年にわたって大きな話題となってきました。その大半は従来からある 6 軸多関節ロボットで、生産環境および物流への適用が模索されています。その目標は、小型部品の全自動ピッキングです。

主な原動力は労働力不足で、ロボットやグリッパーなどの技術的部品というより、経済的プロセス全体の設計が大きな課題です。

ロボットは部品の組み合わせにあるアイテムの一部しか取り扱えず、商品は並行して搬送されるので、商品、在庫、同期、統合の流れに関してリスクが生じるおそれがあります。psb intralogistics GmbH (ピルマゼンス、ドイツ) による「autopick」ピッキングロボットは、この課題を解決します。個々のアイテムをピッキングする全自動ソリューションの中心となるのは、グリッパー付きのロボット、全システムをつなぐ IT ネットワーク、強力な画像処理システムで、2 台の Ensenso 3D カメラが搭載されています。