UI-3201SE

UI-3201SE
図は実物と異なる場合があります。
特長
  • 4104 x 3006
    12.34 MP
  • Sony IMX304
    1.1" CMOS
  • 24.0 fps
  • USB 3 5.0 Gbps
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Quantity
 
 

USB 3 UI-3201SE 産業用カメラは、UI-3001SE のフレームレートを落とした廉価版で、12.3 メガピクセルという高画素数の Sony IMX304 を内蔵しているため、高解像度と卓越したダイナミックレンジという、画質の点ではまったく同じ性能を発揮します。技術的性能特性は、他製品に引けを取りません。

UI-3201SE が最も活躍している分野は、交通監視や医療技術または計測技術です。

C マウントレンズホルダー付き UI-3201SE ボードレベルカメラには、カラーバージョンとモノクロバージョンが用意されています。

カメラファミリー SE
インターフェース USB 3
Interface-Speed 5.00 Gbps
センサーのタイプ CMOS
センサーメーカー Sony
最大解像度でのフレームレート 24.0 fps
解像度 (h x v) 4104 x 3006
光学面積 14.158 mm x 10.370 mm
シャッター グローバルシャッター
光学クラス 1.1"
解像度 12.34 MP
画素サイズ 3.45 µm
保護構造 IP0
製品ステータス 新規の採用は非推奨
センサーのモデル IMX304

特長

100% 品質テスト
3 年保証
Made in Germany
農業用途

農業分野では、植物の成長の監視、肥料の使い方の制御、収穫の検査などにカメラが使用されます。

マシンビジョン

多様な用途に利用される産業用画像処理 - 品質保証から自動化まで。

医療技術 (およびラボオートメーション )

画像処理は医療技術で不可欠です。たとえば、IDS カメラは眼科や歯科で診断用データを提供します。

機械工学

生産ラインの検査からシステム全体の制御まで、カメラ技術は円滑なプロセスに一役買います。

ファクトリー/プロセスオートメーション

カメラは監視、制御、調整、最適化のシステムで使用され、位置決めや選別作業を支援します。

バイオテクノロジーおよびライフサイエンス

画像処理は、群行動から細胞分裂まで、生体や生物学的プロセスの分析などに使用されます。

食品/飲料

最高レベルの食品品質を保証するため、カメラ技術で異物を検出し、仕分け作業や充填レベル監視を支援します。

 
 

使用できるレンズ

適切なレンズをすばやく簡単に見つけます

レンズの検索

使用できるアクセサリ

用途に適したアクセサリを選びます

アクセサリの検索

フレームレート計算ツール

センサーの AOI ごとのフレームレートを計算します

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