IDS peak Update 2.9がWindows用DirectShowを導入
新規および既存のカメラのための規格準拠SDK。今すぐアップデート
Vision規格に準拠したSDK IDS peakのバージョン2.9の最新アップデートをお見逃しなく。新しいDirectShowインターフェースにより、Windows上で簡単にカメラを開き、画像をキャプチャすることができます。プラットフォームに依存しないPythonインターフェースへのアクセスも拡張され、バージョン3.12と互換性があります。
IDSのUSB2カメラをすでにお持ちのお客様にも、最新リリースがお役に立ちます。uEye トランスポートレイヤーにも多数の機能強化が追加され、IDS peak での uEye カメラ (UI モデル) の操作がしやすくなりました。
uEyeトランスポートレイヤーについて、従来品をご利用のお客様もご安心ください。従来のUI モデルは、現在のVision規格で直接使用することはできませんが、IDS peak と統合 uEye TL により、すべての uEye カメラは USB3 Vision または GigE Vision と互換性があります。つまり、IDS peak では同じカメラソフトウェアですべての uEye カメラを同時に操作できます。IDS peakに切り替えていただくことにより、アプリケーションをvision規格対応にでき、さらに新しいモデルで拡張することができます。
今すぐIDS peak 2.9にアップグレードして、UIカメラでも最新のソフトウェア機能をご利用ください!