IDS での持続性の取り組み

私たちの製品で未来を創ります。それはすなわち、総合的に考えて行動することです。私たちの意思決定を左右するのは経済的な観点だけではなく、人や環境への影響も重要です。

私たちの持続可能でエシカルなビジネスプラクティスで、積極的に環境を保護します。

— IDS 基本理念 —

気候中立なカメラ

uEye CP および ACP カメラの炭素排出量は完全に相殺されているので、「気候中立」と言って差し支えありません。中でも大きな影響を与えたのが、初の気候プロジェクト「Efficient cooking stoves in Uganda」の支援です。

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気候中立なカメラファミリー

#CO2-neutral #uEyeCP #uEyeACP

グリーン物流

気候に配慮したカメラの開発と製造の他に、顧客への配送も気候に配慮した方法で実施すべきだと考えています。このため、プラスチック不使用のリサイクルパッケージ素材と CO2 ニュートラルな配送を世界中で利用しています。

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グリーン物流

#logistics #packaging #gogreen

気候保護でエネルギーを節約

気候保護は、発電の問題と深いつながりがあります。IDS はグリーン発電、グリーンガス、太陽光による自家発電を 100% 使用しています。

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電力とテクノロジーによる気候保護

#greenpower #renewableenergy #technology

環境に配慮した移動

企業としての移動管理により、環境保護に大いに貢献しています。会社の電気自動車を利用するほか、会社からのバイクの貸し出しや公共交通機関の切符の助成も利用できます。

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資源と環境に配慮した移動

#emobility #publictransport #bicycle

移動は環境保護の一面です。この点を鑑み、IDS は社有の車両すべてを電気自動車に転換するという目標を設定しました。2017 年以来、構内に複数の電気自動車の充電スタンドが設置されており、これらは自己発電でまかなわれています。

公共交通機関の利用を促進するため、IDS は地域の公共交通網の切符を助成しています。

電気自動車や公共交通機関よりも環境に優しいのは、自転車です。このため、社用自転車の貸し出しを行っており、従業員間に広く普及しています。

気候に配慮した考え方

IDS では働き方も気候に配慮しています。ペーパーレスのオフィスはもはや新しいものではありませんが、ホームオフィスで働きやすくなります。地産地消も重要です。弊社のレストランでは持続可能な事業形態に取り組み、地元の生産者から供給を受けています。

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IDS での気候に配慮した行動と先を見据えた考え方

#digital #regional #mindful

働くミツバチ

IDS の構内にいるのは勤勉な従業員だけではなく、ミツバチも暮らしています。創立者兼株主 の Jürgen Hartmann とその妻 Ellen は熱心な養蜂家で、養蜂を通じて生物多様性の保護に貢献しています。

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会社構内での養蜂

#savethebees #beekeeper #nature

一般的な環境への認識は明らかで、特にミツバチにとって重要です。生物多様性を保護するため、IDS の構内にはミツバチの群れが暮らしています。創立者兼株主 Jürgen Hartmann 夫妻が自ら世話をしています。IDS の構内ではミツバチや昆虫に優しい植栽が施され、種の保存やエコシステムの保全に寄与しています。さらに、働き者の受粉者が周囲の農業を手助けしています。