先進、汎用、標準準拠、とても簡単!

IDS peak は、uEye+ 産業用カメラを使用する新しいマシンビジョン用途に最適な要素です。 IDS が持つ革新的な力のすべてが注がれた、無料の IDS カメラソフトウェアです。IDS のハードウェアとの相性は完璧で、カメラの能力を最大限に引き出せます。また、メーカーから包括的なサポートを受けられます。

Vision 規格の転送プロトコル GigE Vision® と USB3 Vision® により、uEye+ カメラとの標準された通信が可能になり、あらゆる用途で互換性の向上、再現性のある動作、安定したデータ転送が実現します。同時に、カメラの柔軟性と独立性も維持されます。

IDS peak - GigE Vision - USB3 Vision

ソフトウェア開発キット (SDK) である IDS peak には、カメラの動作とプログラミングに必要なプログラミングインターフェースとソフトウェアツールが含まれています。わかりやすく便利な機能で、直感的にプログラミングでき、産業用カメラをすばやく容易に始動させ、汎用性のある用途オプションを実現します。

もちろん、IDS peak は既存の実績のある uEye カメラ (マッチコード "UI-") もサポートするので、新しい uEye+ カメラと組み合わせて使用することもできるようになりました。

簡単

  • C、C++、C# と .NET、Python でのわかりやすいプログラミングインターフェース、コードベースは同一
  • 便利な機能でプログラミングを促進、アプリケーションコードを削減、読みやすさを改善、カメラアプリケーションの品質を向上
  • IDS peak Cockpit などの使いやすいツールで、プログラミング不要で構成でき、アプリケーションの準備が簡素化・スピードアップ

包括的

  • 各使用例に対するさまざまなアプリケーションインターフェース (C、C++、C# と .NET、Python)
  • 新しい IDS peak Cockpit などの多数のツールで、カメラをさらに迅速かつ容易にセットアップ
  • すぐに始められるように、多数のサンプルプログラムを Windows 版と Linux 版でソースコードプロジェクトとして提供

汎用

  • 新しい標準ビジョン uEye+ カメラ (マッチコード "U3-"/"GV-") と既存の uEye カメラ (マッチコード "UI-") の両方をサポート
  • ディベイヤー、色補正およびガンマ補正、画像データの反転および回転など、よこう必要となるピクセル処理のための内蔵画像処理機能、便利な自動モード
  • FPGA レスの低コストカメラを追加機能で拡張

独立性

  • 特定のカメラに依存せず、IDS peak は任意のファームウェアバージョンのあらゆる uEye+ カメラに対応
  • プラットフォームに依存しないソースコードアーキテクチャ - すべての IDS peak ライブラリは Windows、Linux、Linux Embedded で使用できる
  • コンパイラに依存しない インターフェースで、プログラミング環境を正しくセットアップし、コンパイラの互換性を向上

GenICam 準拠

  • EMVA (GenICam) と AIA (GigE Vision、USB3 Vision) のビジョン規格に完全準拠
  • IDS peak のアップデートには最新の GenICam 仕様が含まれる
IDS peak API

GenICam をカメラインターフェースとして、IDS peak は uEye+ カメラと標準化された方法で通信し、これは他のすべての Vision Standard 準拠のサードパーティアプリケーションとも使用できます。uEye 転送レイヤーにより、IDS peak は実績のある uEye レガシーカメラ (マッチコード "UI-") もサポートするので、uEye+ モデルと組み合わせることもできます。

IDS peak コンポーネント

最適なユーザーエクスペリエンスのために、プラットフォームに依存しない IDS peak SDK には、ソースコードサンプルから転送レイヤーまで、必要なあらゆるコンポーネントがあります。そのため、ユーザーは独自のアプリケーションの開発をすぐに開始できます。

IDS peak プログラミングインターフェース

固有のアプリケーションを開発するため、プロジェクトに最適なプログラミング言語を IDS peak でいくつかの候補から選択できます。標準 C++ または C# と .NET フレームワークによるオブジェクト指向アプローチを選ぶ場合でも、新しい comfortC API の便利な関数を使用する場合でも、Python でラピッドプロトタイピングを行う場合でも、すべての言語が標準化された同じコードベースに基づいているので、デバイスへのアクセス、メモリ処理、画像撮影設定がシンプルになります。多数の使いやすい機能が追加された IDS peak は、アプリケーション開発にすばやく簡単にアクセスできます。

IDS VISION 転送レイヤー

IDS peak には、GigE Vision® および USB3 Vision® 向けの GenTL Producer が含まれており、独自のアプリケーションまたはサードパーティソフトウェアに使用できます。その他の任意の標準準拠の転送レイヤーを標準準拠のカメラに使用できますが、IDS peak GenTLs を使用すると、カメラハードウェアからアプリケーションまで、エンドツーエンドでメーカーサポートを利用できます。

uEye 転送レイヤー

長期のお客様は特に、IDS 独自の uEye 転送レイヤーを使用するメリットがあります。これによって IDS peak では、新しい uEye+ Vision Standard 準拠のカメラモデルに加えて、GigE および USB2 インターフェース搭載の信頼ある uEye カメラ (マッチコード "UI-") もサポートするようになりました。これにより、現在の uEye カメラを IDS peak で新しいアプリケーションで使用でき、新しい uEye+ カメラと組み合わせることもできます。

IDS peak COCKPIT

IDS peak Cockpit の先進的で直感的なグラフィカルインターフェースを利用して、カメラをすばやく簡単に評価でき。プログラムのコードを作成する必要はありません。典型的な GenICam のノード表示ですべてのカメラパラメーターを表示できるほか、IDS peak Cockpit には、多数の実用的な画像情報やダイアログベースの設定が用意されています。

IDS peak ツール

実用的なツールを使用して、たとえば複数のカメラを自動設定します。ids_ipconfig を使用して、カメラのネットワーク設定を問い合わせて、設定できます。ids_devicecommand は、すべての使用できるカメラ設定の情報を GenICam インターフェースを通じて提供し、直接設定できます。

IDS peak ソースコードサンプル

既存のソースコードサンプルを使用して、IDS peak API でのプログラミングを迅速に開始できます。接続したカメラを簡単に見つけて開く方法を確認してください。少しの手順で、トリガーされた画像撮影でライブカメラアプリケーションを実装できます。IDS peak で簡単に開始できます。

IDS peak マニュアル

IDS peak マニュアルは、プロジェクトの作成方法の概要を示し、IDS peak API の基本原則と最も重要なクラスと関数について説明します。

IDS peak Cockpit

IDS 産業用カメラのパワーを探る

IDS peak Cockpit で、最初の画像を即座に撮影して、IDS の用カメラを詳しく評価できます。 先進的で直感的なユーザーインターフェースにより、広範な測定が可能で、異なるカメラ設定を容易に比較できます。

産業用カメラを操作する多数の便利な機能を搭載し、IDS peak Cockpit は多くのユーザーにとって好まれる、使いやすいツールとなっています。とても簡単です!

プログラミングではなく構成

ヒストグラム、ライン表示、ピクセル表示、カラーおよびグレースケール変換などの津-ル、便利な自動機能および帯域幅管理により、コードを作成しなくても、uEye および uEye+ カメラをさまざまなアプリケーションの状況に合わせて最適にセットアップできます。すべての設定をカメラまたは PC に構成として保存して、他のアプリケーションに再利用できます。このようにして、IDS peak Cockpit はアプリケーション準備の基本部分の構成に役立ちます。カメラパラメーターをソースコードにプログラミングするという面倒な作業は不要です。

分析、注釈付け、文書化

さらに、画像を光学的にピクセルレベルにまで測定することで、エラーなどの特殊な状況を体系的に分析できます。Cockpit にはシンプルな注釈付け機能もあり、特殊ケースを文書化できます。

ワークスペースのカスタマイズ

すべてのパラメーターとダイアログをフィルターして、IDS peak Cockpit に個別に配置して、ワークスペースを個別にセットアップできます。異なるワークスペースを作成、保存、ロードすることで、繰り返されるワークフローを最適な方法でサポートできます。

新しい IDS peak Cockpit を試して、カメラの操作を簡単にする多用途のチャンスをご自分でお確かめください。新しいお気に入りのツールはすでに IDS peak セットアップに含まれています。

FAQ

ご質問がある場合は、こちらから回答を検索できます。

uEye カメラと uEye+ カメラには違いはありますか?

uEye+ は IDS の産業用カメラで、GigE Vision® および USB3 Vision® プロトコル規格を通じてアクセスでき、あらゆる GenICam 準拠のアプリケーションに対応します。uEye+ は IDS カメラの基準です。つまり、すべての新しいカメラモデルおよびすべての新しいセンサーは、uEye+ 専用に開発されています。uEye+ カメラはモデル名で判別できます。マッチコードは、USB3 搭載カメラは "U3-" で開始し、ギガビットイーサネットを介して接続されるカメラは "GV-" で開始します。

弊社ポートフォリオの USB2、USB3、GigE のインターフェースを搭載した、実績のある多数の uEye カメラモデルの提供を継続し、これらのマッチコードは "UI-" で開始します。これらに Vision Standard 準拠のファームウェアは提供されないので、マシンビジョンアプリケーションで動作させるには IDS ドライバーソフトウェアが必要です。しかし、既存のアプリケーションでの動作や調整はできます。

新しいアプリケーションについては、新しい uEye+ カメラと新しい先進的なソフトウェア環境 IDS peak の使用をお勧めします。ただし、IDS peak SDK の GenICam 準拠の uEye 転送レイヤーを利用すると、既存の uEye カメラを IDS peak によって新しいアプリケーションで使用でき、新しい uEye+ カメラと組み合わせることもできます。

uEye/uEye+ についてご質問がある場合は、弊社の営業チームまでお問い合わせください

uEye カメラ (マッチコード "UI-") も IDS peak アプリケーションで使用できますか?

もちろんです。IDS peak は、uEye+ カメラへの通信チャネルとして GenICam に全面的に依存しています。GigE Vision® および USB3 Vision® の GenTL Producer に加えて、SDK には特殊な「uEye 転送レイヤー」が含まれています。これにより、uEye カメラ (マッチコード "UI-") を GenICam bベースで使用し、新しい SDK の多数のメリットを活用できます。

IDS peakの他に、IDS Software Suiteの最新版(4.95以上)がインストールされている必要があります。IDS peak アプリケーションで uEye カメラを操作するための詳細については、IDS peak マニュアルをご参照ください。

IDS peak はどのような場合に使用しますか。IDS Software Suite についてはどうですか。

IDS peak と uEye+ カメラは、IDS の革新的な能力を集結させた、新しい開発成果です。新しいソフトウェア機能と新しいセンサーは、この先駆的な製品に組み入れてはじめて真価を発揮します。このため、お客様のすべての新しいプロジェクトについて、uEye+ カメラによるアプリケーション開発には、IDS peak の使用を強くお勧めします。

IDS のお客様は、IDS peak により、実績のある従来の uEye カメラ (マッチコード "UI-") を新しいアプリケーションで使い続けることができます。これは弊社の特殊な「uEye 転送レイヤー」によって実現しています。これによって、新しい SDK の標準化されたコードベースで使用でき、新しい SDK の多数のメリットを活用できるようになります。

IDS Software Suite は、多数の生産的な用途でのr uEye カメラのソフトウェア基盤で、今後も長期的に供給され、アップデートされます。今切り替える必要はありません。このように既存アプリケーションは拡張されますが、在庫がある uEye カメラまたは互換性のある uEye+ モデルを提供していきます。

ご自分のプロジェクトで使用する製品ラインについてご質問がある場合は、弊社の営業チームまでお気軽にお問い合わせください

IDS 産業用カメラは IDS ソフトウェアがなくても動作しますか?

uEye+ 産業用カメラは Vision Standard に完全準拠しており、GigE Vision® および USB3 Vision® プロトコル規格によって動作できます。つまり、これらは追加の IDS ソフトウェアがなくても、任意の GenICam 準拠アプリケーションで動作するのです。

IDS の USB2、USB3、GigE インターフェース搭載の uEye カメラモデル (マッチコード "UI-") は、標準準拠のビジョンファームウェアがないため、マシンビジョン用途で動作させるには IDS ドライバーソフトウェアが必要です。新しい IDS peak カメラ SDK には特殊な「uEye 転送レイヤー」が含まれており、uEye 製品ラインを GenICam 経由で使用して、新しい SDK の多数のメリットを活用できるようになります。

IDS peakを使い始めるにはどうしたらよいですか?

IDS peakとuEye+の基本的な機能や操作方法を知るには、以下の動画がおすすめです。

独自のアプリケーションを開発する際に役立つツールやリファレンスとして、IDS peakマニュアルがあります。

このマニュアルには、プログラミング言語 C、C++、C#、Python 用の完全な関数リファレンスと多数のサンプルコード、uEye カメラに関する基本知識、カメラモデル固有のヒントが記載されています。

IDS peakと uEye+カメラの使用方法については、知識ベースビジョンチャンネルを参照してください。

ご不明な点がございましたら、遠慮なく弊社営業チームまでお問い合わせください。

今までIDS Software Suiteを使ってきましたが、IDS peakに乗り換えるにはどうしたらいいでしょうか?

IDS Software Suite の経験者には、uEye+とIDS peakを使い始めるために、以下のビデオをお勧めします。

テクニカルヒント「Vision 規格への最短の道のり」では既存の IDS Software Suite アプリケーションを IDS peak に対応させるための、わずか数ステップで IDS ビジョンカメラを実行する方法について説明しています。移行ガイド「IDS sherpa」を使用して、IDS peak SDKを使用するためにプログラムコードを対応させる方法を説明します。IDS ソフトウェアスイートの様々な有名な機能ブロックの実装を参照しながら、新しいプログラミングインターフェースの使用方法を説明します。

IDS peakと uEye+カメラの使用方法については、知識ベースビジョンチャンネルを参照してください。

ご不明な点がございましたら、遠慮なく弊社営業チームまでお問い合わせください。

マニュアル

すべての情報を 1 か所に集約。マニュアルをこのページでオンラインで確認することも、ダウンロードしてオフラインで使用することもできます。

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